損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の「こども保険」の特徴・おすすめプラン

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の「こども保険」の特徴

小中高の入学時にもお祝い金がもらえる

中学や高校の入学時にお祝金がもらえる学資保険は多くありますが、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の「こども保険」の場合は小学校の入学時もお祝金がもらえます。
受け取れる割合は、6歳:1/11・12歳:2/11・15歳:3/11・18歳:5/11のため、6歳:15万円・12歳:30万円・15歳:45万円・18歳:75万円などの配分イメージです。

もしもの時の保障が手厚い

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の場合は「学資保険」でなく「こども保険」と銘打っている通り、学資を準備するという意味合いだけでなく、万一に備えるという目的も含んだプランになっています。
そのため、親に万一のことがあった場合には「お見舞金」が基準学資金の50%もの金額で支払われ、さらに養育年金が毎年、基準学資金の50~60%の金額支払われます。
他の保険会社の商品でも支払い免除特約は多くありますが、お見舞金が支払われる学資保険は多くありません。
まだ、養育年金の金額もずば抜けて大きい金額です。

返戻率は低い

前項で申し上げた通り、契約者に万一のことがあった時の保障が非常に手厚いので、その分、返戻率はかなり低いです。
契約者の年齢や健康状態にもよりますが、55~75%程度の返戻率となり、他社と比べると掛け捨て部分の多さが明らかです。

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の「こども保険」おすすめプラン

15歳までの払い込みにして18歳満期にする

少しでも返戻率を上げようと思うのであれば15歳までに払い終えるプランにして、満期は18歳にすべきです。
22歳満期にした場合、20歳と22歳にも給付が分散されるため、18歳での受取額が低くなり、大学入学資金としては物足りない額になる可能性が高いからです。
さらに少しでも返戻率を挙げるのであれば養育年金なしのプランを選択すべきですが、そもそも保障の充実を目的としないのであればこの保険は選択すべきではありません。
「死亡保険の代わりに契約し、ついでに少し学資も貯めておこう」という方針であればまだありですが、「学資の貯蓄」を目的にするのであれば他の保険を選ぶできます。
また、死亡保険の代わりにと考える場合には、他にも専用の保険があるため、必ずしもこの保険が最適かどうかは分かりません。
返戻率の良い学資保険+安価な掛け金で保障が手厚い死亡保険という組み合わせの方がいい可能性もあります。
専門家に相談してみましょう。

特約内容

下記のような保障が付いています。

・保険料払込免除:契約者に万一のことがあった場合には払い込みが免除されます
・お見舞金:契約者に万一のことがあった場合にはお見舞金が支払われます
・養育年金:契約者に万一のことがあった場合には毎年養育年金が支払われます
・こども死亡保険金:こどもが死亡した場合には保険金が支払われます