JA共済の学資保険「こども共済」の特徴やおすすめプラン

JA共済「こども共済」の特徴

子供の加入上限が高い

一般的な学資保険の場合、子供の年齢に加入上限が設けられており、多くの場合が5~7歳でその上限を迎えます。
そのため、7歳を過ぎてから学資保険を検討した場合、ほとんどの学資保険にはもう加入できないということが多いのですが、JA共済の場合は加入上限が12歳です。
おおよそ小学校卒業までに加入すればOKですので、バタバタしていて学資保険の加入を忘れていたという親御さんでも大丈夫。
その分、掛け金は高くなってしまいますが、加入せずに行くよりも貯蓄ができるので安心です。

配当金がある

昨今、多くの学資保険は無配当です。
そのような中、JA共済には配当金の制度があります。
配当金の金額は変動するため、返戻率の計算に含めることは難しいのですが、104%程度の返戻率だったものが、配当金を含めると110%程度になる場合もあります。

先進医療保障付の医療特約を付帯できる

JA共済の「こども共済」は医療特約が充実しており、先進医療保障を付帯することもできます。
貯蓄性を重視する場合には、医療特約は外した方がいいのですが、子どもの医療保障も付けておきたいという方にとっては、学資保険とまとめて契約できるのは分かりやすくて良いでしょう。
また医療特約の内容としても充実しているので安心です。

JA共済「こども共済」おすすめプラン

「すてっぷ」学資金型 大学プラン

JA共済の「こども共済」には「すてっぷ」「にじ」「えがお」という3つのプランがあるのですが、貯蓄性を重視するのであれば「すてっぷ」を選択すべきです。
「すてっぷ」の中には中学や高校で祝金を受け取るプランもあるのですが、それを選択すると返戻率が100%を下回ってしまうため、オススメできません。
「すてっぷ」の大学プランにしておくと返戻率は約104%で、大学入学前から5回に分けて60万円ずつを受け取ることができます。
払込期間を12歳までに設定すると返戻率は約108%まで上がるので余裕がある人は払込期間も短縮した方がいいでしょう。

可能であれば年払いにしよう

一般的に、どの学資保険であっても月払いより、年払いにした方が返戻率は上がります。
しかし、その上がり幅は保険によって違います・
「こども共済」の場合は、年払いにした時の上がり幅が大きいのが特徴で最大で4%ほども違いが出てきます。
まとまった出費にはなりますが、可能であれば年払いで支払うようにしましょう。

特約内容

「すてっぷ」を選択した場合には、払い込み免除しか付帯されません。