教育費以外に子どもの養育費はどれぐらいかかる?!

教育費以外に子ども1人あたり1500万円?!

子どものお金を考えるとき、真っ先に思い浮かべるのは教育費でしょう。
昨今、最低でも1人あたり1,000万円の教育費が必要だと言われています。
そんな金額はポンと出せるものではありません。
そのため、多くの親御さんは学資保険で教育費を貯めなければと考えるのです。
もちろん、その考えと行動は正解です。
しかし、子どもを育てるのにかかるお金は教育費だけではありません。
教育費以外にも子育て費用には最低1,500万円が必要だと言われているのです。


(出典:内閣府「平成21年度インターネットによる子育て費用に関する調査」)

教育費以外にどんなお金がかかるのか

1,500万円も一体何にかかるのだろう?と思いますよね。
その内容は、食費・レジャー費用・生活用品・衣類・お祝い行事費用・お小遣い・医療費・携帯電話代などです。

その中のいくつかの項目について、内閣府が発表している「平成21年度インターネットによる子育て費用に関する調査」を元にご紹介します。

衣類・服飾雑貨費

表から見ても分かるように、もっとも衣類代が必要になるのは0歳代です。
この時期が一番体の成長が大きく、1年間で3~4サイズ変わる子がほとんどです。
小学生の時期には毎年体が成長するため、年々増加する傾向がありますが、中学1年生をピークに減少します。

食費

食費は成長に伴ってずっと増加し続けます。
単純な食費だけでなく、外食費も増えるため、どれだけそこを抑えられるかが重要かもしれません。

生活用品費

0~2歳の頃はおむつやおしり拭き等の生活消耗品の金額が大きく、子供用生活用品・用具についてもベビーカーやチャイルドシート等が必要な時期のために、大きな割合となっています。
しかし、3歳以降にはぐっと支出が減り、小学校入学時に一時的に学用品などにお金がかかるという傾向のようです。

医療費

未就学児の医療費が低いのは各自治体による未就学児の医療費助成があるためと思われます。
また小学生以降には薬局・薬店で購入した医薬品等の割合も増えています。
全体的に医薬品の使用頻度が高まっていく傾向にあるようです。

まとめ

教育費以外にも日常生活でかかってくるお金はいろいろあるようです。
どの時期にどんなお金がかかるのかをイメージしておき、うまくやりくりしていきましょう。