学資保険はいつから入るべき?加入期限はある?

「学資保険を検討しているけどいつ加入するのがベストなの?」
「ゆっくり検討したいのだけど加入期限はあるの?」
という皆さんの疑問にお答えします。

加入時期は早ければ早いほどお得!

学資保険に入るベストな時期は?と聞かれれば、ズバリ「早ければ早いほうがいい!とお答えします。
学資保険は基本的には子どもが産まれてからしか入れないものでしたが、最近は妊娠中から入ることができるものも増えてきています。
その多くは出産予定日の140日前から。
学資保険を検討しているのであれば妊娠してからリサーチを初めて妊娠中に契約してしまうことをオススメします。
その理由について詳しく解説しましょう。

月額保険料を抑えることができる

学資保険の月額保険料は実は一律ではありません。
パンフレット等に書いてある金額はあくまで例です。(子どもが0歳、契約者の親が30歳など)
実際の保険料は、契約時点での子どもや親の年齢と健康状態で決定されます。
子どもの年齢が低いうちに加入すると、その分、払い込み期間は長くなるため、月額保険料の負担を分散することができます。
また、妊娠中は安定期で何も異常が出ていないうちに入っていた方がいいです。
後期になると、妊娠特有のマイナートラブルが発生してしまい、妊婦としては普通のことでも、保険契約上では健康状態が良好ではないと判断されてしまう可能性があります。
私も妊娠後期になって契約しようとしたために、保険料が上がることになってしまい、それは嫌だったので、結局、産後に契約しました。

妊娠中は産後よりも余裕がある

私は、産後に契約したと書きましたが、本当であれば妊娠中に契約してしまいたかったです。
産後1ヶ月は夜間の授乳も頻回なので昼間も眠気でぼーっとしていますし、家事や自分の身なりにも気を使っている余裕がありません。
そのような状況の中で保険の営業さんを家に招き入れて、やりとりするのは、短時間と言えども大慌てでした。
子どもはすぐにおっぱいを欲しがるので営業さんからの説明を聞いている間にも授乳が必要になり、授乳ケープがあるとはいえ、男性の営業さんのそばで授乳するのは若干抵抗がありました…。
かと言って、落ち着いてからにしようと後回しにしているとどんどん時間が経ってしまい、保険料も上がってしまいます。
そう考えると妊娠中の安定期の頃に契約しておくのがベストだったと思えるのです。

出産前から万一の自体に備えられる

あまり考えたくないことですが、出産前に契約者である親が亡くなるという可能性もゼロではありません。
早めに契約しておけば、出産前から万一の自体に備えて子どもの将来のための保障をつくっておくことができます。

学資保険には加入期限がある

出産前後の頃には学資保険を全く検討していなかったという親御さんもいるでしょう。
2歳や3歳になる頃に、周りの方が既に契約済みだという話を聞いて「そろそろうちも…」と調べているという場合もありますよね。
単純に保険料が高くなることもありますが、各保険会社の学資保険には契約時の年齢制限があります。

早いものであれば、子どもが6歳まで、期限が長いものであっても子どもが12歳までという制限があります。
自分の契約しようとしている保険に年齢制限がないか、しっかりチェックしておきましょう。

また、契約者である親や祖父母にも一定の年齢制限がある場合がほとんどです。
保険会社やプランによりますが、60歳までという制限があるものが多いようです。

契約者(親や祖父母)の年齢制限を外す方法は?

契約者が高齢の場合、特に祖父母がお孫さんのために契約したい時に年齢制限があると困りますよね。
しかし、年齢制限を外す方法もあります。
ほとんどの学資保険には「払い込み免除特約」という特約が付いており、契約者が死亡してしまった場合には払い込みを免除した上で予定通りの満期金を出すという仕組みがあります。
この「払い込み免除特約」を付けなれければ契約者の年齢制限を外すことが可能になる場合があります。
また、少しでも保険料を安く抑えたいという場合にも、この特約を外すことで若干費用を抑えることが可能です。

満期の設定はいつにするのがベストなのか?

学資保険は選択するプランによって満期金の受取時期が変わります。
18歳に一括で受け取るものもあれば、12歳・15歳・18歳のように中学・高校・大学の入学時に受け取るもの、18歳・19歳・20歳・21歳・22歳のように大学入学から社会人になる頃に分割して受け取るものもあります。
どの受け取り方が適しているかは各家庭によって代わりますが、保険料を安く抑えたいのであれば、18歳以降の受け取りにしていた方がお得です。
保険会社にお金を預ける期間が長い方が多くのお金が返ってくるということです。

もっと話を聞きたい!具体的な金額をシミュレーションしたい!という方は

最初にお伝えした通り、学資保険は契約者や子どもの年齢・健康状態によって保険料が変わります。
また大学進学をどのように想定しているかによってもベストな満期金や受け取り時期が違ってくるものです。
各家庭にあったプランをFP(ファイナンシャルプランナー)にシミュレーションしてもらいましょう。